*あみつくも*鬼喰い鬼ー白藤ー*
*あみつくも*鬼喰い鬼ー白藤ー*
¥15,000
SOLD OUT
あなたに会うために産まれてきました。
今日からどうぞ、よろしくね。
手のひらサイズの鬼を喰らう小さな鬼さま。
鬼を喰う鬼とは。
元々、陰陽師が使う技の中にある1つのもので、鬼とされた前の段階。
隠(おぬ・・・訳のわからないなんだか不明なもの)を退治するためのものだったと言われています。
人は「わからないもの」が何よりも怖いものであり、わからないままが良くないとして「鬼」や「妖怪」になったとされます。
しかし、隠はどこからでも湧いて出る時代になってしまいました。
鬼や妖怪になっている隠は「そのように形が作られているので、必要以上の悪さができにくくなります」
次から次へと訳のわからない出来事が多いと思いませんか?
そこには正しく動きをもたらす術師が減ったこと、考えることをやめて行動するからこそおかしなもの・・・が生まれてきており、止まることがありません。
住まう国の外から来たおかしなものは「人間」という形があるのに、わからないものと化しています。
どうにかすることは出来ないのかと皆が思うことでしょう。
生物も霊的なものも「同族喰い」と言うのは、禁忌でもありますし出来ないとされていました。
ですが、そのために生まれたもの・・・と言うものもあるのです。
それが鬼喰い鬼。
喰鬼とされるもので、「寄せ付けない」「助けの手をもたらす」「悪しき隠なら喰い消す」と言う方法です。
貴方のそばにきてしまったかもしれない「隠」から身を守る手段としてご活用を。
当店では「家族守り」と、家族全体を守ってくれるタイプのみの販売となります。
(個人守りの販売はございません)
中には鬼喰い鬼専用に調整された核が入っています。
この子は「白藤」カラーの子。
*マーヤ先生の特別テキスト・ポストカード付き*
ぜひお友達になってあげてくださいね。
*注意事項*
・洗濯不可
・強く引っ張るなど、負荷がかかると破損する場合がございます。
・中に天然石/核玉が入っております。
・汚れにご注意ください。
・ひどく汚れてしまった場合、中の天然石を移行したボディ編み直しもできます(別途料金/要問い合わせ)
・そのほかご不明点があればお気軽にお問い合わせください。
お手入れについての記事はこちら
《http://studiomucco.officialblog.jp/archives/86190092.html》
今日からどうぞ、よろしくね。
手のひらサイズの鬼を喰らう小さな鬼さま。
鬼を喰う鬼とは。
元々、陰陽師が使う技の中にある1つのもので、鬼とされた前の段階。
隠(おぬ・・・訳のわからないなんだか不明なもの)を退治するためのものだったと言われています。
人は「わからないもの」が何よりも怖いものであり、わからないままが良くないとして「鬼」や「妖怪」になったとされます。
しかし、隠はどこからでも湧いて出る時代になってしまいました。
鬼や妖怪になっている隠は「そのように形が作られているので、必要以上の悪さができにくくなります」
次から次へと訳のわからない出来事が多いと思いませんか?
そこには正しく動きをもたらす術師が減ったこと、考えることをやめて行動するからこそおかしなもの・・・が生まれてきており、止まることがありません。
住まう国の外から来たおかしなものは「人間」という形があるのに、わからないものと化しています。
どうにかすることは出来ないのかと皆が思うことでしょう。
生物も霊的なものも「同族喰い」と言うのは、禁忌でもありますし出来ないとされていました。
ですが、そのために生まれたもの・・・と言うものもあるのです。
それが鬼喰い鬼。
喰鬼とされるもので、「寄せ付けない」「助けの手をもたらす」「悪しき隠なら喰い消す」と言う方法です。
貴方のそばにきてしまったかもしれない「隠」から身を守る手段としてご活用を。
当店では「家族守り」と、家族全体を守ってくれるタイプのみの販売となります。
(個人守りの販売はございません)
中には鬼喰い鬼専用に調整された核が入っています。
この子は「白藤」カラーの子。
*マーヤ先生の特別テキスト・ポストカード付き*
ぜひお友達になってあげてくださいね。
*注意事項*
・洗濯不可
・強く引っ張るなど、負荷がかかると破損する場合がございます。
・中に天然石/核玉が入っております。
・汚れにご注意ください。
・ひどく汚れてしまった場合、中の天然石を移行したボディ編み直しもできます(別途料金/要問い合わせ)
・そのほかご不明点があればお気軽にお問い合わせください。
お手入れについての記事はこちら
《http://studiomucco.officialblog.jp/archives/86190092.html》