あなたに会うために産まれてきました。
今日からどうぞ、よろしくね。

手のひらサイズの小さな子。


その昔、この地球に愛された命として人間が生まれます。
神様は大切に大切に育てると、子供達（人間）は増えていきます。

島国を作り、大切にしていくと増えて・・・
大きめの島国を作って、さらに増えて・・このままでは溢れてしまう。
と、神様が大きな3匹の鯨を生み出しました。

くじらの背中に「赤い子供達」「黒い子供たち」「黄色い子供たち」を乗せて、「さあ、世界にゆきなさい。それぞれの世界を作って仲良く暮らすんだよ」と送り出したそうです。

それぞれの人種が世界でもっと多くなるまでにはたくさんの時間が必要です。
ですが、分けられた3匹の鯨に乗った人々は、愛し合い守り合い暮らしていったそうです。

ですが、鯨はお魚。
なのでお腹が空くとご飯を欲しがって大きな動きになるそうです。
鯨にご飯をあげるのは決められた神官だとか。

このお腹が空いて大きく揺れるのが実は「地震」なのだとか。

今回のあみつくもの鯨はなゐの神に負けじ劣らず、地震を避けるためにそのお腹にご飯となる神様に捧げたお米が入っています。

地震避けと言っても地震がこないというものではありません。
それはこの地球の大きな力ですから、人間がどうこうはできないもの・・しかし、実際に小さな地震が来ていれば、大きなものはエネルギーとしても小出しになるとか。

このアイテムを持つことで、地震が来て影響があっても命は守られ、その後も守られるという呪いの入った核を使っているのです。

この子は「紫苑」カラーの子。


！マーヤラジャ・ディーヴァ先生のテキスト付き！



＊注意事項＊
・洗濯不可
・強く引っ張るなど、負荷がかかると破損する場合がございます。
・中に天然石が入っております。
・汚れにご注意ください。
・ひどく汚れてしまった場合、中の天然石を移行したボディ編み直しもできます（別途料金/要問い合わせ）
・そのほかご不明点があればお気軽にお問い合わせください。

お手入れについての記事はこちら
《http://studiomucco.officialblog.jp/archives/86190092.html》