！！！前回発売直後に完売した「なゐの神様」！！！
！！！多くのお声をいただき、再販！！！

〜なゐの神とは・・・〜

元は「地震の神」と呼ばれている、古い神様でその昔は地震を「ないふり」と呼んでいたそうです。
地震に遭わなゐことを大切なこととし、祀られていた存在です。
一説には武甕槌（タケミカヅチ）とも言われていましたが、大國主であったとも。
「な」という文字は「大地」を意味するとし、スクナヒコナでもあるとも言われました。

今の時代、「あること」「そうなること」をスピリチュアルでは多く言われますが、この「なゐの神」は「ないこと」を大切にします。
地震は基本の「ない」ものですが「肥らなゐ」「お金に困らなゐ」など貴方にとってないことが大切であるものを助けてくださいます。

姿を持った「なゐの神」は「生涯物」となる存在INと呼ばれる物です。
中に核として「日本鉱石・血石」を用いています。
血石はブラッドストーンと呼ばれる石ですが、群馬県産の日本の大地の品をご用意しました。
赤いブラッドストーンを別名でヘリオトロープと呼びます。
ヘリオトロープの花言葉は「あなたを見つめている」というもの。
常にあなたを見守っている神として。

先にも書きましたが、もとは地震の神です。
となれば、日本の血の流れを意味する石が力を発揮します。
大地の脈を司り、あなたが「嫌なことに出会わなゐ」助けとして。

その神に手足をつけたのは、家族まとめての存在となるからです。
細かい設定はできません。
なぜなら家族といえど「いらないもの」は個人の感覚です。
主にとっていらない物でも、伴侶や子供たちにとっては大事なものかもしれません。

なゐの神は個人個人の心を読み取り、適切に動いてくださることでしょう。


＊なゐの神様あみぐるみ
＊マーヤラジャ先生のテキスト

セットでの販売となります。

※なゐの神様のお選びはできません。
※全て手編みのため個体差が生じます。ご理解ご了承の上ご購入お願いいたします。